二者間会話場面における非言語行動の抽出法 : 動画・音声解析ソフトとイベントレコーダーについての比較検討
Published in OUKA (Osaka University Knowledge Archive) (Osaka University) • Sep 22, 2012
NobleIDNI6P83W29R98S09
Authors:,,
健 藤原
郁夫 大坊
ケン フジワラ
Abstract
本研究の目的は、二者間会話場面における非言語行動の抽出法について新たな抽出法を採用し、その妥当性および有用性について検討することである。具体的には、これまでのイベントレコーダーを用いた観察による抽出法と近年注目されつつある動画・音声解析ソフトを用いた抽出法により、ジェスチャー、アダプター、発話の3つの非言語行動を抽出した。そのうえで、これら2つの抽出法によって得られた非言語行動データについて平均値や相関係数の観点から比較を行った。また、会話場面に対する第三者による印象評定との関連についても検討した。分析の結果、アダプターと発話については動画・音声解析ソフトによる抽出法の方が平均値は小さくなるこ...
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