生活科教科観の吟味・再構築を図る教員研修プログラムの開発 : 「生活科らしさ」の分析と議論
Published • Mar 31, 2016
NobleIDNI9P21W51R77S12
Authors:
Watanabe Takumi
Abstract
本稿では,生活科を担当する教員の研修プログラムについて,その具体を含めて提案する。 研修プログラムの開発方針は,以下の通りである。研修目標は,異なる実践や意見の存在を把握させ,教師自身の省察を促すとともに,生活科教科観の吟味・再構築を図ることである。そのために,以下の3点に留意して研修内容を設定する。1点目は,教師自身の実践や意見,さらには,彼ら(彼女ら)が開発したプラン等を取り扱う。2点目は,生活科教育学における研究成果(学術論文など)を取り扱う。3点目は,優れた単元事例や実践映像を取り扱う。なお,単元事例に関しては,「自立の基礎を養う」という生活科における共通理念の下,異なる単元構成を持つ...
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