NobleBlocks
Public

「総合の時間」で学校近隣トラブルの解決を : 生徒たち自身の主体的・対話的で具体的な取り組み

Published in OUKA (Osaka University Knowledge Archive) (Osaka University) • Mar 31, 2018
NobleIDNI2P37W17R56S04
Authors:
正利 小野田

Abstract

等閑視されつつあった「総合的な学習の時間」が、次期の学習指導要領では、重要なカリキュラムとして位置づけられるようになる。この一種の「手のひら返し」のような扱いの中で、今後における「総合的な学習の時間」あるいは「総合的な探求の時間」が、本当の意味での主体的・自律的な「学びと行動」になるためには、生徒たちの身近な問題をテーマとする必要がある。特に高校や中学校には、学校周辺に住む近隣住民からの「生徒の振る舞い、騒音」をはじめとした、多くの苦情・クレームが学校に寄せられる時代となっている。この場合、その対応にあたるのが教職員であり、生徒たちはその主たる当事者であるにもかかわらず、蚊帳の外に置かれて、窮...

Subject

Finding related papers...

Discussions

(0)

No comments yet

Be the first to share your thoughts!