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植民地朝鮮に渡ったコロニアル・ミッショナリー : 日本人女教員を中心に (特集 移動)

Published in Kyoto University Research Information Repository (Kyoto University) • Jan 31, 2014
NobleIDNI5P75W04R98S84
Authors:
宣美 朴

Abstract

本稿は、植民地朝鮮に渡ったコロニアルこミッショナリーとしての日本人女教員について、日本女性の朝鮮認識・帝国意識や、帝国の担い手論の観点から分析するものである。第一章では、一九〇〇年代初期から日韓併合直後までの時期に、どのような日本女性たちが朝鮮に渡り、何を見て、どのように認識したかを分析する。第二章では、日本人女教員が朝鮮にどれほどいたかを、日韓併合以前と以後にわけて明らかにする。第三章では、日本の朝鮮支配によって遅れた朝鮮・野蛮な朝鮮人を誰が教え導くかという帝国の困難な課題が台頭する中、日本人女教員はどのような存在として考えられ朝鮮に送られたか、そして彼女らの意識と役割はどうだったかを分析す...

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