学業ストレス過程においてコーピングエフィカシーが対処行動、ストレス反応、動機づけに及ぼす影響
Published in OUKA (Osaka University Knowledge Archive) (Osaka University) • Mar 1, 1998
NobleIDNI1P73W30R12S75
Authors:
貴昭 神藤
Abstract
現代はさまざまな領域にストレッサーが存在するが、学業関係のストレッサーも多くの児童・生徒・学生が経験する。学業ストレス過程においては、ストレッサーへの対処行動がストレス反応や動機づけの状態に大きな影響を及ぼしていると考えられる。しかし、効果的な対処行動に対する結果予期が存在していても、行動に移ることができないことが多い。対処行動は、ストレス対処への自己効力、すなわち、コーピングエフィカシーに規定されると思われる。本研究の目的は、学業ストレス過程において、コーピングエフィカシーが対処行動、ストレス反応、動機づけに及ぼす影響を大学生・大学院生を対象として時系列的に検討することであった。パス解析の結...
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