アルミニウムの比色定量
Published in BUNSEKI KAGAKU • Jan 1, 1961
Authors:,,
深間内 久雄
出野 竜子
柳田 みつ子
Abstract
アルミニウム,チタン,フッ素の各イオンが溶存して,A13++TiF62-〓A1Fn(3-n)+Ti4++(6-n)F-なる平衡をなす場合,フッ化アルミニウム錯イオンの安定度が大きいためにA13+の濃度はきわめて小さく,ある条件においては無視できる程度であると考えられる.ゆえに前報までに報告した第二鉄そのほかの物質の定量法と同様に,H2TiF6-H2O2混液にA13+を加えて過チタン酸を生成させ,過チタン酸の呈色度によってA13+を定量する方法を検討して見た.
Subject
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