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我々の臨床で支援を続けてきた人工内耳装用児の長期経過

Published in AUDIOLOGY JAPAN • Sep 15, 2021
NobleIDNI2P56W24R00S89
Authors:
聡子 芦野
,
美郷 田中
,
有子 吉田

Abstract

QOL の向上に有意義と考えられる例も含めているからであ ろう。 CI の言語発達における効果は speech ないし生活言語面で著しい。しかし language ないし学習言語面 では、一般に聴覚障碍児が抱えている問題(語彙が貧弱、表現力の低さなど)は解決できていない例が多 い。CI 装用児は基本的には聴覚障碍児の域を一歩も出ていないからである。この問題に着目すると聴覚 障碍児としての専門的教育は欠かせない。しかし現実は、CI 装用児に関しては、その効果は speech の面 に向けられていて言語力の問題が等閑に付されている傾向があるのは気になるところである。子どもの CI 推進論者の中には...

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