ガス分析装置に用いる磁石式水銀コック
Published in BUNSEKI KAGAKU • Jan 1, 1959
NobleIDNI9P61W95R94S42
Authors:,
柳沢 三郎
関 道治
Abstract
一般に研究に用いる真空装置には,グリースをつけた摺合せコックが用いられているが確実に真空系内で遮断するため,またはグリース蒸気が試料ガスと反応するおそれのあるときなどのときはY型水銀カット(下から水銀を上げて遮断する)が利用されている.著者らは金属中のガス分析1)を行う際,高真空用摺合せコックを用いていたが,(1)コックの摺合せが固くなること,(2)コックの開閉に力がかかり装置の破損のおそれがあること,(3)多数のコックを操作するのが面倒であること,(4)ガス分析には,なるべくグリースを用いたくないこと,などの欠点があった.またY型水銀カットでも付属装置が複雑になり,多量の水銀を必要とし,操作...
Subject
Finding related papers...
Discussions
(0)No comments yet
Be the first to share your thoughts!