局所的交流をする企業・労働・銀行エージェントからなる平面配置モデルにおける金融政策ショックの伝播分析
Published in Kyushu University Institutional Repository (QIR) (Kyushu University) • Sep 20, 2011
NobleIDNI3P63W16R53S84
Authors:
祥三 時永
Abstract
経済政策分析の1つの分野としてショック分析が行われており, 技術ショックおよび非技術ショック,金融政策ショック分析などが代表的な手法である。特に, ショックを加えたあとの変数の挙動の符号と大きさと持続性の分析に論点が集中され, 多くの研究結果が示されている。特に, これらのモデルは, 企業と労働および銀行に代表される金融機関を3 つのセクターとして含む均衡分析に基づいており, 現実のデータとの整合性が, 主に議論の対象とされている。しかしながら, 例えば企業のグローバル展開などを考えると, セクターの特性は国によって異なっており, ある国のセクターへの金融政策ショックの影響の伝播などを議論する...
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