保育の中の科学を考える年齢別にみた乳幼児の活動
Published in The Proceedings of the Annual Convention of the Japanese Psychological Association • Jan 1, 2021
NobleIDNI2P89W78R67S82
Authors:
圭子 滝口
Abstract
S県A市内保育所13か所が「科学する心を育てる」というテーマのもと,3年間の縦断的実践研究に取り組んだ。保育者により収集された実践記録を分析したところ,①「現象に遭遇した時の子どもの反応(0~2歳児)」は,0歳児は「声を出す,声の高さが変わる,笑う,指をさす,近寄る」,1歳児は「目で追う,手を伸ばす,言葉を発する」,2歳児は「言葉を発しながら指をさす」といった行動が確認された。②「疑問の解明に向けての試行の形態(0~5歳児)」は,0歳児は「手を伸ばす,持つ,握る,振る,落とす,叩く,なでる,口に入れる」,1歳児は「再現しようとする,元に戻そうとする,保育士の真似をする」,2歳児は「五感を通して...
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