プラズマを応用した高速・無残留酸化エチレンガス滅菌法
Published in JAPANES JOURNAL OF MEDICAL INSTRUMENTATION • Apr 1, 2003
NobleIDNI0P16W88R89S46
Authors:,,
和憲 松本
正史 蟹谷
稔 河野
Abstract
滅菌法として医療や食品分野において,高圧蒸気滅菌法や過酸化水素ガスプラズマ滅菌法あるいは酸化エチレンガス滅菌法などが広く利用されてきた,高圧蒸気滅菌法は短時間で滅菌でき環境にも無害であるが,耐熱性や耐湿性に乏しいものを処理できないという欠点がある.過酸化水素ガスプラズマ滅菌法は低温・低湿度で高速滅菌処理ができ有害なガスの残留も無いが,過酸化水素を吸収あるいは吸着する繊維製品,スポンジおよびセルロース類などを処理できない.また,過酸化水素ガスは浸透性が低いので良い狭腔構造の滅菌には不適である.酸化エチレンガス滅菌法は低い温度・湿度において滅菌処理ができ蒸気滅菌処理が難しいプラスチックやゴム製品な...
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