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日本語・日本文化研修コース生は「歴史」の授業をどう評価したか : 振り返りの分析から

Published in Kyushu University Institutional Repository (QIR) (Kyushu University) • Jan 1, 2014
NobleIDNI8P86W34R90S41
Authors:
悟 小山

Abstract

本稿は中上級の学習者を対象とした「内容を基盤とした教授法」(Content-Based Instruction:CBI)の実践報告である。CBI とは、目標言語を媒体として歴史や文化等の学術的知識を学ばせる教授法のことで、理解可能なインプットを大量に与え、アウトプットの機会を増やすことで、言語の習得に最適な環境を作り出すと同時に、教養教育の主たる目的である批判的思考力の養成にも貢献できる教授法として注目されている(近松 2009)。本稿では「言語習得と教科学習の融合」というCBI の理念の実践を目指して行った日本語・日本文化研修コース生対象の「歴史」の授業について紹介し、その成果を検証する。

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