NobleBlocks
Public

自己のほど : アリストテレス『ニコマコス倫理学』序論の基礎的理解を求めて

Published in Kyushu University Institutional Repository (QIR) (Kyushu University) • Dec 25, 1989
Authors:
博明 水崎

Abstract

一 比較の可能性 1 考察の方法としての或る比較 2 ヘーラクレイトス『断片』四五・そのアフォリズムなるもの 3 『ニコマコス倫理学』序論・その説得的なるもの 4 「自己のほど」の堅持の必要性 二 エピエマイ(έφίεμαι)といふ言葉への対処について 1 教訓と課題 2 エピエマイといふ言葉への二つの対処に対する不審 3 不審の理由(その一)、『序論』第三章末尾の第二章の結論に対する遡及不可能性 4 不審の理由(その二)、エピエマイ・その客観的脈絡を語るもの 三 用例研究 1 思索の可能性としての叙事詩・悲劇におけるエピエマイの構文の問ひ 2 構文の透視・ミュートス(筋書きする行為)としての...

Finding related papers...

Discussions

(0)

No comments yet

Be the first to share your thoughts!