NobleBlocks
Public

三・一運動および文化統治期における朝鮮総督府の宗教政策 : 非西欧系宗教と西欧系宗教の比較を通して

Published • Mar 15, 2006
NobleIDNI5P97W65R60S26
Authors:
守信 韓
,
スシン ハン
,
Sooshin Han

Abstract

本研究では、三・一運動および文化統治期における朝鮮総督府の宗教政策についての分析を、非西欧系宗教と西欧系宗教との比較を用いて行なった。日本は、韓国併合および武断統治期と同様に、それぞれの宗教に対して異なった方法論を用いた。それぞれの宗教に対する政策は、同一の統治理念に依拠していたにもかかわらず、具体的な適応方法と過程において顕著な差異を見せていた。韓国人主導の宗教(仏教、儒教)に対しては、直接的に関わろうとする「あからさまな政策」であった。その一方で、宣教師中心の宗教(キリスト教)に対しては、宣教師を自らの側に引き寄せようとする「遠まわしな政策」であった。日本は、半島における植民統治支配の体制...

Finding related papers...

Discussions

(0)

No comments yet

Be the first to share your thoughts!