医師が看護記録を読む現状と背景
Published in OUKA (Osaka University Knowledge Archive) (Osaka University) • 2026
NobleIDNI5P06W12R72S13
Authors:
良江 間宮
Abstract
阪大病院で働いている医師148名を対象に医師の基本的属性、看護記録(熱型・重症記録・経過記録)を読んでいるか否か、どのような場合に読んでいるか、読んだ後の医師の行動などについてアンケートを調査しx二乗検定を行った。結果、医師の9割以上は看護記録を毎日または時々読んでいた。重症記録においては、臨床経験年数の多い方が、または病棟で責任がある方がよく見ていた。そして医師は看護記録から看護師の視点から見た患者の治療に対する受け止め方などの惰報を得ており、看護師は医師の治療方針を理解した上で患者の状況を看護の視点からアセスメントすることが必要だとわかった。また医師は看護診断がわかりにくいと感じており、医...
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