ナスの異なる生育段階での摘心が開花及び収量に及ぼす影響
Published in Kobe University Repository Kernel (Kobe University) • Jan 30, 1983
NobleIDNI9P34W00R91S03
Authors:,,
薫 石田
Kaoru Ishida
カオル イシダ
Abstract
この実験は開花日, 開花数及び果実収量に及ぼす異なる生育段階での摘心の影響を決定するために行った。1,子葉, 3葉及び5葉の上で摘心した植物の開花数は無摘心植物より多く, そして側枝の開花の開始とともに急速に増加した。2,無摘心植物の主枝の開花数は側枝より多かった。それに反して摘心植物では主枝の開花数は側枝より少なかった。3,いずれの処理においても, 開花順序は主枝及び側枝では規則的であった。4,3葉及び5葉の上で摘心した植物の果実収量は無摘心植物より多かった。しかし子葉の上で摘心した植物と無摘心植物との間の収量の差は有意でなかった。
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