至適な運動負荷を知るための生活形態と体力に関する比較研究
Published in Kyushu University Institutional Repository (QIR) (Kyushu University) • Mar 30, 1980
NobleIDNI3P25W14R85S03
Authors:,,
道勝 今野
Michikatsu Konno
ミチカツ コンノ
Abstract
健康の維持増進のためには,適度の運動が必要であるといわれる。しかし,適度の運動(至適運動負荷)とは,どの程度の量や質であるのかは,ほとんど明らかにされていない。これまで著者たちは,ヒトのからだが採集狩猟民としての生活に適応するように進化してきたことに注目し,進化論的比較論的立場から,至適負荷の解明を試みてきた。そして,Sedentaryな生活を営む人々にとっても,最大酸素摂取量を40〜50ml/kg/min(成人男子の場合)に保持することが可能な,長時間にわたるModerateな運動,すなわち,歩行のような運動を行うことが,望ましいであろうと考えるに至った。本研究は,この仮説をさらに確かめるた...
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