会計史を巡るヒストリオグラフィー : レビュー
Published in Kobe University Repository Kernel (Kobe University) • Jul 1, 2005
NobleIDNI5P99W74R84S09
Authors:,,
泰洋 清水
Yasuhiro Shimizu
ヤスヒロ シミズ
Abstract
本稿では,1990年代から会計史研究において顕著に見られるようになった方法論上の議論を概観する。伝統的な会計史,そしてそれへの批判として生じた新しい会計史を論じ,これらは経済的合理主義,フーコディアン,労働過程説に分類されるという主張を採用する。そして各学説の間で論争が行われ,その過程を通じて多様なアプローチの共存が認められるようになってきたことを示す。
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