キョウカン オ メザシタ コ ヒトマロ カシュウ リャクタイカ ワガ ココロ ト ワガ ゴトク ノ ヒョウゲン カラ
Published in Osaka City University (Osaka City University) • Dec 1, 1997
NobleIDNI5P47W38R56S43
Authors:
拓也 大賀
Abstract
一、歌と作者 : 万葉集において、歌人とその作品に隠された個我の関係を考察することは、歌が個の抒情歌を獲得していく和歌史的な展開を理解する上で、重要な鍵を握っている。歌があれば当然そこに作者(近代的な意味での作者とは違う)がある。そして作者の個我というものが、その歌の中の表現に明らかに反映されてくるのはいつ頃からなのか。……
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