実データに基づくセル・オートマトンモデルの構成
Published in Kyushu University Institutional Repository (QIR) (Kyushu University) • Mar 1, 2015
Authors:,,
茜 川原田
Akane Kawaharada
アカネ カワハラダ
Abstract
セル・オートマトンは全ての変数が離散値をとる離散力学系である。局所的な相 互作用によって時間発展規則が定義され、単純な規則からも複雑で多様な挙動を示すために数理モデルとして重宝されている。しかし規則の単純さ故、実際の現象に対してそれを模倣するセル・オートマトンを構成することは一般に容易ではない。本講演では、現象理解を仮定せずに観測データから直接セル・オートマトンを構成する方法について紹介する。尚、本講演は飯間信氏(広島大学) との共同研究に基づくものである。
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