横衝撃荷重をうける半無限長梁の剛硬化塑性解析に対する一考察
Published in Kyushu University Institutional Repository (QIR) (Kyushu University) • Jan 1, 1975
NobleIDNI4P48W05R38S70
Authors:,
佑男 河島
浩 大久保
Abstract
高速度横衝撃荷重をうける長い梁の塑性変形を調べるために,前報において,衝撃速度が大である場合には弾性変形は塑性変形に比し微小であるのでこれを無視して梁を剛硬化塑性材と仮定し,さらに衝撃端から十分離れた範囲での歪履歴を無視して,Conroyの方法にならって数値解を得た.本報告は同様な衝撃条件の場合に対し,梁を弾硬化塑性材として弾性領域の曲げ剛性を大きくとり,履歴曲線を考慮して解析を行なって,上に述べた解析結果の妥当性を検討したものである.その結果,衝撃速度が大きい場合には比較的簡単な解析法である剛硬化塑性解析によって解析しても差支えないことがわかった.
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