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睡眠時無呼吸症候群⽤⼝腔内装置の装着感に関する研究

Published in Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers (Hokkaido University) • Mar 1, 2021
NobleIDNI9P292W938R152S331
Authors:
麻梨子 水野

Abstract

[目的]睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の治療法の一つに,口腔内装置(以下OA)の使用がある.OAの治療効果については,多くの論文で一定の効果が示されているが,装置の欠点の一つとして装着時の違和感や精神的負荷が挙げられる.その原因の一つとして,上下顎を完全に固定するタイプ(固定型OA)では,開口が完全に制限されることによる拘束感が考えられている.一方,開口運動が可能なタイプの装置(分離型OA)も存在するが,分離型OAでは上下顎の装置を繋げるコネクターを頬側に取り付ける必要があり,その突出感が上下固定型より大きな違和感を生じる可能性もある.しかしながら,これまで,固定型と分離型で,実際にどの程度,...

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